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【静かに待つ】

スーパーへ買い物に行くと、店の外、奥の方で伏せているポメラニアンを見かけました。静かにじっと、出入り口の方を見つめ飼い主様の戻るのを待っているようでした。

トレーニングでも、実際このようにお店の外で待たせる行為をするかは別として、飼い主様が見えなくなっても不安で吠えたりウロウロ動かず待つトレーニングもおこないます。

待てること、飼い主様が来るまで我慢できること。
とても大事な精神修行だと考えています。

実際このような場面はなくとも、獣医さんやトリミングなどでも飼い主様と離れることはありますし、このような練習をしておくと、様々な場面での応用力が身につきます。
不安を感じる前に早めに戻って沢山褒めてあげれていれば、どの子でも徐々に長時間不安を覚えず待てるようになります。
じっと待つ練習も、是非取り入れてあげてください。

 

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【デンタルケア】

ちょうど1歳半のラブちゃんのトレーニング。
ふと口の中をのぞくと、「あら?歯が真っ白!」

まるで、永久歯が生えそろって間もない、生後10ヶ月以内のワンのようです。奥歯のくぼみに、ほんの少しだけ黒いところが見えた程度。
これほど綺麗な歯は1歳を過ぎると案外少ない方で、さぞ毎食後にしっかり歯を磨いているのだろうと思い伺うと・・・・歯磨き、というよりはいつもタオルを噛み噛みするので、その時に口の中をいじっているのだそうです。

遊び半分の気分でこれだけの美しい歯を保てるなんて、素晴らしい!
是非、見習いたいものです。
(飼い主様ご協力の元、写真撮らせていただきました。こうやってお口の中いじれるのもとっても大事なこと。日々のトレーニングの成果です。)

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【寒くなってきました】

シャンプー後にフリースのお洋服を着せて冬バージョンになったキャビィ。

毎回自分でトリミングしているのですが、面積の広い背中の毛をハサミでカットするのは面倒&技術もないため、一年中バリカン仕上げで毛足の短いキャビィの背中。そのため我が家ではお布団代わりとして冬は洋服を着せています。後脚まで付けるロンパースタイプのフリースで暖かそうです。

今月、フードの量を10gほど増やしました。
一年中エアコン管理しているお宅では不要ですが、それほど冷暖房バッチリでない環境にいる犬では、初夏(5月頃)と初冬(11月頃)はフードの量を見直す時期です。注意してボディチェックし、良い体系をキープしてあげましょう!

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【どこへでも一緒に】

動物病院でも、ドッグカフェ、ペンション、トリミングサロンでも・・・・
多くの犬と接し、多くの犬を目にする様々な方々がいますが、長くトレーニングをされている(された)生徒ワンたちほど、このような場所で良く褒められる、と皆口をそろえておっしゃいます。
褒められずとも「次はもう来て欲しくないな」なんて思われたくないですよね。でも、実際お困りワンちゃんの中にはそう思われている子がいることも事実です。
それにしっかりトレーニングして我慢を教えておけば、動物病院やトリミング時の、犬たちが感じるストレスも軽減するのです。

●ハウスを教える(こちらの必要に応じてハウスに入れて待つことができる)
●服従ポーズをとらせ、体のあちこちを触り「歯磨き・ブラシ・爪切り」などお手入れ行為に慣らす
●他犬&人、物音に吠える・興奮 の抑制
●トイレを指定した場所で、コマンドでおこなうことができる
●マテの合図でその場に居留まることができる

これら5つを教えておけば、どこへ行っても褒められ、可愛がられるワンになってくれることでしょう。せっかく飼った愛犬ですから、どこへ連れて行っても恥ずかしくないよう、是非これだけはしつけてあげてください。上位ほど優先と考えています。

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【またも立て続けに・・・・】

トレーニングを終えてからも時々親交のある飼い主様。ちょっとお久しぶりなタイミングでラインが届きました。ここのお宅のワン2匹は10歳をだいぶ前に迎えており、このようなお宅からのちょっとお久しぶりのご連絡には、いつも嫌な予感がします。

そして、予感は残念ながら的中・・・・1歳ほど年上のお兄ちゃんが旅立ったとのご報告でした。

以下、飼い主様からの文章を一部割愛してご紹介します。 “【またも立て続けに・・・・】” の続きを読む

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【マウンティング】

1歳を迎え、現在はグループレッスンと月1回程度の個人レッスンをおこなっているMシュナちゃん。1ヶ月ぶりの個人レッスンでご自宅に伺い、近頃の様子を伺うと・・・・最近、ご主人様と奥様の腕などに「マウンティング」行為をするようになったとのこと。

幸いやり始めてまだここ数日とのことですが、すぐに対処が必要です。
ご自身でもネットで調べてみたようですが、「遊びたがっている」などの情報もあって、飼い主様もどう判断してよいかわからず、早速私に報告。

マウンティングは、同居あるいは兄弟犬などが犬同士でお互いにやりあって互いを認め合い関係性を築いている場合もありますが、どちらかが一方的におこなう場合には、そのまま自然に任せておくと、上に乗っている方が上位になる傾向があります。最初はコミュニケーションの一環としておこなっている可能性もありますが、そのままにしておくと「飼い主はここまで許してくれる」と徐々に勘違いする様になる場合もあるため、やめさせておいた方が賢明です。

そして特に、今回のシュナちゃんの場合その月齢が問題だと感じました。  “【マウンティング】” の続きを読む