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【愛犬が亡くなり思うこと】

十数年前、2匹のMダックスをトレーニングしたお宅へ、久しぶりに顔を出しました。昨年11月、ちょっと年上のオス犬が14歳で亡くなり、今は15歳を超えたメス犬が頑張っています。

3月に、「渡したいものがあるから」と週末のグループレッスン日にレッスン場所までいらしたことがありますが、その時、亡くなったオス犬に見た目も性格(反応)もそっくりのMダックスがいたため、遠くでひっそりと号泣してしまいました。

レッスン後、何名かの「先代を亡くされ、現在2匹目(数匹目)を飼われている飼い主様たち」と合流し、様々な方たちのご意見を伺ったりして、気持ちの整理や今後の参考にされていらっしゃいました。
まだまだ先代への思いの強い飼い主様が多く、「辛い思いをしているのは自分だけではないんだ!」と気持ちが楽になったそうです。

ご自身の中では次の子を飼うか、犬種選びと併せて色々と迷うところも多いようですが、やはりいずれは次の子を迎え入れるおつもりのようです。 

実は今、このダックスとほぼ同時期に亡くなった大型犬の飼い主様のお宅へ、主人が別の仕事で何度か出入りしていますが、やはり「次の犬を飼いたい」のだそうです。でも、今は犬がいないからこそできることをやる時期と考え、ご自身たちの趣味やお出かけの時間にされています。

どちらの飼い主様も、「一度リセットしたい!」とケージやおもちゃなどを一掃されました。

先代を亡くし、次をどうするのか。ご自身たちの年齢や体力、生活スタイルなどを考え、色々と迷うところも多いですよね。そして、犬はいつでも「飼いたい!」と思った時に、すぐに欲しい犬種・性別・色・月齢の子がいるとは限らない。だからこそ出会えた時には、運命!とも感じられる。
そんなご縁があることを信じて、先代を亡くされた飼い主様たちは日々タイミングを待ちわびながら過ごしている、というのがおそらく本音ではないかと思います。

それとは反対に、次の犬を迎え入れない決断をした飼い主様たちは・・・・
・ご自身たちの年齢を考え、大型犬は飼えないので猫を迎えた
・お子様が産まれた。あるいは孫が産まれ近所に住んでいる
このような方たちが、次の犬を迎え入れない決断をされました。

でも、大型犬が欲しかったけど小型犬にしたお宅や、欲しい犬種がいるけど、その犬種が活発な犬種だからなどの理由で犬種や犬のサイズを妥協した方たちは、欲しい犬種を飼わなかったことを後悔したり、結局あとから欲しかった犬種を2匹目として迎え入れていらっしゃいます。

ご自身たちの十数年後を配慮した考えはとても重要なことではありますが、ご家族やシッター、トレーナーなどの手を借りて、前もって環境を整えたうえであれば、欲しい犬種を妥協して後から後悔するようなこともないのかな?と思います。

愛犬が亡くなってしまうと、色々と悩み苦しむことも多いですが、その気持ちを埋めてくれるのも、やはり彼らの存在だと思います。自分にとって何が必要か、どうすれば最期まで責任をもって飼えるか?様々なことを考えながら、次のことを決めて行ってください。

そして、苦しんでいるのは自分だけではない!同じ思いをしている方々はたくさんいらっしゃるのだ!と言うことを忘れないでください。

 

 

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