indoor training

【仲良くできるかな?】

自分より体の小さい実家の年上プードルに対し、威張るようになってしまったシュナちゃん。そのため実家へ連れていく度に、プードルちゃんがハウスに入れられてしまうようになりました。なぜ?シュナちゃんではなく実家のプーちゃんが入れられてしまうの?

このような場面で飼い主様は、「ついつい」面倒を避けより楽な道を選んでしまいます。でも、プーちゃんをハウスに入れてしまえば、それはシュナを優遇していることになり、平等な場面においてシュナが威張るのは当然のこと、ではないかと・・・・そうは言っても、実家を訪問しテンションが上がっている若いシュナを我慢させるのは、ちょっと可愛そうかな?なんて思ってしまって・・・・プーちゃんの方がずーっと可哀そうなのはわかっていても、ついつい・・・・ 

そこで一度、実家でのトレーニングを試みました。

最初はシュナをハウスに入れて様子見。その後、リードを付けてハウスから出し、プーちゃんの出方を観察。徐々にお互いに臭いを嗅いだりする場面も・・・・元々他の犬が苦手なプーちゃん。シュナに限らず他の犬に臭いを嗅がれるのは苦手。それでもグループレッスンへの参加で様々なワンコとふれあい、本当に随分と良くなってきました。

自分からは臭いを嗅いでも、シュナが近づくと「ウー」と唸ってしまうプーちゃん。おそらくここが揉める第一歩なのでしょう。プーをなだめながらもシュナをリードで制御して声掛け。一度も興奮することなく3時間居られました。私が帰った後もしばらく残って様子を見ましたが、落ち着いたまま居られたようです。

実はつい3日前にも全く同様のトレーニングをおこないました。
こちらは生後3ヶ月のWシェパとMダックスの組み合わせ。これまた元々フレンドリーでないMダックスちゃんのところに、すでに自分よりも体の大きな仔犬が来てしまい、ダックスちゃんには少々攻撃性も見られました。

「ボクは遊びたいだけなのに・・・・」
img_4403

仔犬にリードを付けて激しい動きをしないように制御し、ダックスちゃんに思う存分調べさせてあげます。仔犬が激しい動きをし、「遊んでー!」と飛び掛かってくるから小型犬は怖がるのです。上記プードルもこちらのMダックスも、元々他の犬が苦手な子たちですから、最初に悪い印象を与えては小型犬は相手を知ろう(理解しよう)とは考えない、知ることができないのですから急に向かってきたら防御するのは当然の心理です。

飼い主様が怖がって同室させられなかったダックスちゃんでしたが、比較的短時間で落ち着き、飼い主様は「うそ~、こんなに落ち着いて一緒にいる、信じられない!」と驚いていらっしゃいました。ちなみに私とダックスちゃんはこの日が初対面なので、トレーニングの成果、みたいなものは一切関係ありません。

両家共に、どう対処してよいかわからなかった初めの一歩をこれで踏み出せたかな?と思います。今後も同様に練習していただければ、少しずつ慣れていくと思うので是非続けていただきたいものです。

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