パピー, basic

【夜鳴きは初期対応が重要】

先住小型犬が1歳を迎え、新たに以前飼っていた子と同犬種の大型犬パピーを迎え入れたお宅。子犬は今のところかろうじて先輩よりも小さいのですが、さすがは活発な犬種のパピーだけありかなりパワフル!らしい。

迎え入れてしばらくはお腹が緩み体調が万全ではなかったので、お腹が安定するのを待って、飼い主様ご自身で少しずつパピートレーニングをおこなっていただいております。パピートレーニングの記憶はまだほんの一年前のことなので、飼い主様もその記憶を頼りにしっかりトレーニングできているようです。

先代の同犬種を迎え入れた十数年前は、夜鳴きする子犬をその都度抱き上げるなどの対応をしてしまい、ほぼ「育児ノイローゼ状態?」のようになっていた生後4~5ヶ月頃?にヘルプのご連絡を受けたため結構苦労しましたが、今回はしっかり知識を得ているため、そのあたりの心配はかなり軽減されています。が、その分?とてもパワフルな子なので気は抜けません。

迎え入れて数日間の夜鳴きはやはりひどかったようですが、初期対応を心得ていたおかげで無事に夜鳴きはおさまりました。ただ、前回とは違い2匹目ということで、飼い主様の対応は良くても先住犬が気になる反応をしてしまっていたので、そこはしっかり改善していただきました。以後今のところは順調な様子なので、来月から本格的なトレーニングを開始する予定です。

お散歩デビューはどんな様子か?今から楽しみです!

 

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ほえる, basic, outdoor training

【他犬に慣れる】

ここのところ毎年春休みにキャンプに出掛けている我が家。
子供たちの学校が違うと休みも合わないため、混雑する夏休みやGWを避けた結果、近頃はすっかり年1回どまりになってしまいました。
花粉症の私には少々辛いところもあるのですが、終日マスクを付けて2泊3日のアウトドア生活を過ごします。

今年は居候が1匹お供しました。
ちょっとフレンドリーさに欠ける子なので、最初は我が家のワン&ニャンとの関りもおっかなびっくりでしたが、すっかり慣れてくると積極的に彼らのところに行くようになり、臭いを嗅がれることが嫌いな我が家のキャビィに「ウ~!」と唸られてもめげずにいられるほどでした。

数日一緒に過ごすとずいぶん変わるものですね。
今も、何匹か犬に吠えてしまうお悩みのワンたちをトレーニングしていますが、キャビィに会わせて少し慣らした後、他犬への印象が変わったようで、その後ほぼ吠えなくなっている犬もいます。

今月の週末グループレッスンには他犬に吠える大型犬も来る予定。吠え自体はトレーニングで抑えているのですが、鼻息荒くやる気満々の態度で相手を刺激してしまう傾向があり、結果相手に吠えられやすくなってしまいます。
仲良しになった犬とはうまく遊べる子なので、最初に威嚇吠えされて、お散歩道中出会う犬への印象が悪くなっているのでしょうから、グループで優しい子たちに会うことで、以後の改善につながることを期待しています。

グループレッスンでは、他の犬が苦手な子たちがどんどん改善されています。お散歩道中ワンワン激しく吠えていた子でも、すっかり吠えなくなった子も沢山います。臭いを嗅がれるのは苦手で相手と接することは出来なくても、お散歩道中冷静に通り過ぎることができれば十分合格だと思います。

ドッグランではどんな子が来るかわからず、かえって怖い思いをさせてしまうケースも多く耳にするためそこで慣らすことはお勧めできませんが、やさしく穏やかなワンに会う機会を作ることができれば、きっと犬のストレスと吠えは軽減することでしょう。

そのような機会を是非作ってあげてください。

ほえる, パピー, basic

【2匹目パピーがやってきた!】

先代のダルメシアンが亡くなり、ジャックラッセルテリアを迎え入れたお宅でしたが、やはりどうしても大型犬が欲しくなりついに購入を決意。出産を待って子犬を決め、昨日、先代の命日に迎えに行ってきたそうです。

翌朝、ジャックちゃんのトレーニングで伺うと・・・・早速トイレシートはビリビリ!夜鳴きも結構ひどかったようです。

先代では生後半年前後からトレーニングに伺いましたが、その時には問題が山積みでした。飼い主様は先代が夜鳴きするたびに犬を抱きかかえ、育児ノイローゼのような状態になっていたのです。今回はちゃんと知識も得ていますので、そこはしっかり心を鬼にして対処しています。

これから数日は犬も飼い主様もちょっと試練ですが、結構お転婆そうなダルちゃんですので、ここを乗り越えて頑張っていきましょう。

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【様々なことを克服しています】

2ヶ月ほど前に、「ワンコ友達のリードを噛む」「階段の上り下りが出来ない」「拾い食い」「呼んでも来ない」などなどのお悩みがあったラブラドールRちゃん。

その後前半は室内レッスンを中心におこない、肛門腺絞り・耳掃除・爪切りなどのお手入れ行為のやり方と、最大の難関だった階段昇降の練習をおこないました。体重28kgほどの大型犬を、お散歩の度に抱えて昇降していた女性の飼い主様。
ラブちゃんはかなりのビビリちゃんで、私も最初は結構苦労しましたが、3回ほどのトレーニングでほぼ上から下まで昇り降り共におっかなびっくりでもできるようになり、ついに翌週には自分だけでも昇降できるようにまでなりました。

そこで、ようやく外レッスンを開始。
拾い食いは1回ですぐに改善したので、困る行為は殆ど克服できました。

今はもう一つの難関、「お友達のリードをくわえてしまう」ことについてアドバイスしていますが、実際にそのシーンに立ち会えるわけではないのでなかなか難しい。そこでひとまず、くわえたらなかなか出さないリードを出させる方法をアドバイス。

共に快適に暮らしていくために、少しずつ様々な問題を確実に克服して頑張っています!

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【トイレ問題は一進一退】

子犬を迎え入れて間もなく、諸事情によりしばらくの間犬連れで実家住まいとなり、パピーへの初期対応があまりできなかったお宅。大きなケージは無く、外出が多かったため長時間狭めのクレートに入れておくことも難しく、部屋中フリーの時間が増えると共に排泄の回数もかなり多くなってしまい、トイレはあちこちにしたい放題となってしまいました。

そのため先月自宅に戻られてから、ようやく落ち着いて様々なトレーニングを開始しました。ただ、トイレの回数や場所については今までがしたい放題だった為、なかなか大変です。  “【トイレ問題は一進一退】” の続きを読む

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【カスタムトレーニング】

通常ご自宅まで伺い、ご自宅前の歩道などを使ってトレーニングしている大型犬ですが、本日は他の犬との様子やボール遊びの仕方などを見るため、公園で待ち合わせ。

少々風が強かったので、風に飛ばされて動く落ち葉やハトの羽、ハトさんたちに反応してしまう行動の抑制や、他のワンとの様子をみたり、ボール投げの際上手に持ってこられない時の対処法などをおこないました。

近頃は、トレーニング内容をご自身で決め、毎回テーマをもっておこなっているお宅が増えてきています。

「オイデを教えたい」「爪切りができるように」「自宅の階段の上り下りができるように」「肛門腺絞りを教わりたい」「ブラッシングができない」「キャリーケージに入れられない」「トイレが上手にできない」「ボールやおもちゃ遊びができない」などなど・・・・

『日常のちょっとしたことだけど、もっと上手にできたらいいな』

そんな風に思うこと、いろいろあると思います。
できなくても何とかなるけれど、でもやっぱりちょっと不便・・・・そう思ったら、我慢はしない方がいい。犬との生活は十数年。その不便が十数年続くのです。是非、早いうちに克服してあげてください。