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【動物取扱責任者研修会】

動物取扱責任者の義務研修会に行ってきました。
毎年1回、動物を扱うお仕事をする者に義務付けられている研修会なのですが、今回は夏にJKCの義務研修会でもお話を伺った、弁護士さんの講習会でした。

このような義務研修会では、正直少々眠くなってしまい眠気との戦いになることもしばしばですが、この弁護士さんは、ご本人も「愛玩動物飼育管理士1級」の資格をお持ちの先生で、前回も様々な例を題材にとてもわかりやすい内容だったのですが、今回も本当にわかりやすくためになる内容で、眠気など一切ありませんでした。

先生の講義内容がためになるのはもちろんですが、相手にご理解いただけるよう伝える仕事をする者としては、その伝え方などもとても参考になります。

異業種の方々でも、お話をしていると新たな発見や知らなかった世界のお話から何かしらのヒントを得ることは多く、いつも楽しくとても有意義な時間と感じております。

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【トイレトレーニング】

本日、迎え入れて1週間のチワワちゃん3ヶ月のトレーニングに行ってきました。3ヶ月になったばかりの、体の小さいとってもかわいらしい男の子、お困りはまたまたトイレ問題。飼い主様は外国人の方で、以前1歳過ぎの犬を譲り受けたもののトイレが一切できておらず、またほかのお友達に譲ってしまい、今回新たに子犬を迎え入れたとのこと。

迎え入れて1週間、やはりトイレが思うようにいかず、ヘルプのご連絡をいただきました。以前の失敗を受け、今度は手放すことのないように、早めに対応することを決められたようです。
トイレトレーニングは、「失敗をさせず、成功を積み重ねることによってのみ教えられる」ものなので、失敗の期間が長くなればなるほど習慣化して教えにくくなりますから、早めにご連絡いただけて良かったです。

現状特に教えるようなことはしておらず、ただ「ケージの中のトイレに戻ってしてくれない」とのことでしたが、ケージから出してフリーにしているときに、ケージの中のトイレまで戻ってしてくれる子は、かなり少数派。2割もいないのではないでしょうか?
ケージの中にいる時は、ベッドを汚したくないのでベッド以外のスペース=トイレトレーにしてくれる子が殆どですが、フリーにしているときにわざわざ寝床の横でしようとは、本来思わないのが普通です。  “【トイレトレーニング】” の続きを読む

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【初心に帰る】

ちょうど8年前、主人の影響で射撃を始めました。
当初はフラットコーテッドレトリバーの「キャノ」を連れて狩猟に行き、キャノにレトリービングの実践をおこなわせる予定だったのですが、取得した当時私は2人目の出産後で、狩猟免許は取得したものの、0歳児を置いて早朝からの狩猟へ出かけることは当然できず、その夢はかなえられることなくキャノは逝ってしまいました。

そのため現在はクレー射撃のみ。免許取りたての頃は、何度か銃砲店さんの射撃会へ出向き、基本からしっかり教えていただきました。
私は何でも基本からちゃんと教わりたい性格で、以前スノーボードを始めた時も、夏のうちに何度かインドアスキー場のスクールへ通い、教えていただいてからスキー場デビューしました。  “【初心に帰る】” の続きを読む

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【静かに待つ】

スーパーへ買い物に行くと、店の外、奥の方で伏せているポメラニアンを見かけました。静かにじっと、出入り口の方を見つめ飼い主様の戻るのを待っているようでした。

トレーニングでも、実際このようにお店の外で待たせる行為をするかは別として、飼い主様が見えなくなっても不安で吠えたりウロウロ動かず待つトレーニングもおこないます。

待てること、飼い主様が来るまで我慢できること。
とても大事な精神修行だと考えています。

実際このような場面はなくとも、獣医さんやトリミングなどでも飼い主様と離れることはありますし、このような練習をしておくと、様々な場面での応用力が身につきます。
不安を感じる前に早めに戻って沢山褒めてあげれていれば、どの子でも徐々に長時間不安を覚えず待てるようになります。
じっと待つ練習も、是非取り入れてあげてください。

 

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【寒くなってきました】

シャンプー後にフリースのお洋服を着せて冬バージョンになったキャビィ。

毎回自分でトリミングしているのですが、面積の広い背中の毛をハサミでカットするのは面倒&技術もないため、一年中バリカン仕上げで毛足の短いキャビィの背中。そのため我が家ではお布団代わりとして冬は洋服を着せています。後脚まで付けるロンパースタイプのフリースで暖かそうです。

今月、フードの量を10gほど増やしました。
一年中エアコン管理しているお宅では不要ですが、それほど冷暖房バッチリでない環境にいる犬では、初夏(5月頃)と初冬(11月頃)はフードの量を見直す時期です。注意してボディチェックし、良い体系をキープしてあげましょう!

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【どこへでも一緒に】

動物病院でも、ドッグカフェ、ペンション、トリミングサロンでも・・・・
多くの犬と接し、多くの犬を目にする様々な方々がいますが、長くトレーニングをされている(された)生徒ワンたちほど、このような場所で良く褒められる、と皆口をそろえておっしゃいます。
褒められずとも「次はもう来て欲しくないな」なんて思われたくないですよね。でも、実際お困りワンちゃんの中にはそう思われている子がいることも事実です。
それにしっかりトレーニングして我慢を教えておけば、動物病院やトリミング時の、犬たちが感じるストレスも軽減するのです。

●ハウスを教える(こちらの必要に応じてハウスに入れて待つことができる)
●服従ポーズをとらせ、体のあちこちを触り「歯磨き・ブラシ・爪切り」などお手入れ行為に慣らす
●他犬&人、物音に吠える・興奮 の抑制
●トイレを指定した場所で、コマンドでおこなうことができる
●マテの合図でその場に居留まることができる

これら5つを教えておけば、どこへ行っても褒められ、可愛がられるワンになってくれることでしょう。せっかく飼った愛犬ですから、どこへ連れて行っても恥ずかしくないよう、是非これだけはしつけてあげてください。上位ほど優先と考えています。

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【マウンティング】

1歳を迎え、現在はグループレッスンと月1回程度の個人レッスンをおこなっているMシュナちゃん。1ヶ月ぶりの個人レッスンでご自宅に伺い、近頃の様子を伺うと・・・・最近、ご主人様と奥様の腕などに「マウンティング」行為をするようになったとのこと。

幸いやり始めてまだここ数日とのことですが、すぐに対処が必要です。
ご自身でもネットで調べてみたようですが、「遊びたがっている」などの情報もあって、飼い主様もどう判断してよいかわからず、早速私に報告。

マウンティングは、同居あるいは兄弟犬などが犬同士でお互いにやりあって互いを認め合い関係性を築いている場合もありますが、どちらかが一方的におこなう場合には、そのまま自然に任せておくと、上に乗っている方が上位になる傾向があります。最初はコミュニケーションの一環としておこなっている可能性もありますが、そのままにしておくと「飼い主はここまで許してくれる」と徐々に勘違いする様になる場合もあるため、やめさせておいた方が賢明です。

そして特に、今回のシュナちゃんの場合その月齢が問題だと感じました。  “【マウンティング】” の続きを読む