トイレ, パピー, care

【Wシェパード3ヶ月】

日曜日に、生後3ヶ月のWシェパード初回トレーニングに伺いました。

この日は2回目。前回、一時期だいぶ良くなってきていたトイレがここ1週間ほぼ失敗!となっていましたが、私の訪問中に2回も成功できたので、「少し手を掛ければすぐに覚えますよ」とお伝えしていました。

そして初回から4日後、ずいぶんトイレに戻ってきている様子でしたので、このまま順調にいくよう、気を抜かないようお伝えしました。

色々お話ししながらふと気になったのが、未だ立たない耳。好奇心旺盛で小ぶりな子は比較的早い段階で立つのですが、この子はとっても穏やかな性格で大きめの子なので、ちょっと心配です。たまに立つことがあってもほぼ一瞬。またいつもと逆方向に倒れてしまったり・・・・

「横たわって寝ているときに撫でながら立ててみてください」とお伝えしたところ、翌日、「今日、初めてずっと両耳が立ってます!」とご報告のお電話があり、私も驚きました。そろそろの時期ではあったので、たまたまタイミングが良かったのだと思いますが、何も補助しなければ垂れ耳シェパードになってしまう子もいるので、横たわって寝ている時はチャンスです。まだまだ状況により寝てしまうことは十分あり得ますが、少し気にして矯正していれば、いずれ確実に立ってくると思います。

来週には2回目のワクチンが終わり徐々に外に出せるようになりますので、これから暑い時期になりますが頑張ってトレーニングしていきましょう!

※ Wシェパード@ホワイトシェパード

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care, indoor training

【2歳@まだ大丈夫】

本日は、2歳♀&9ヶ月♂2匹の小型犬のお宅へ初回相談に伺いました。

トリミング犬種のため毛を縛っているのですが、そのゴムが緩み直そうとすると抵抗してくる2歳♀と、トイレが定まらない♂、が主なお悩みです。

以前トレーニングはしていたのですが、その時にはトレーナーさんが連れ出してトレーニングし、戻ってくるだけ。最終的にやり方は少し教わったようですが、家での問題などには特に触れることなく、3ヶ月間週1のトレーニングをおこなっていたようです。

でも、問題はどちらかというと家の中。首輪を付ける際にも落ち着いて付けられなかったり、おやつの時しか「オスワリ」できなかったり・・・・

まずはトイレの状況を確認。それほど大問題ではなかったため、今後の注意点だけお伝えし、次は♀のゴムを直す問題へ。こちらはまず鉄則であるリードを付け、さらに室外へ連れ出し、高さがあり足元の不安定な原付バイクの座席上で様子を見ました。トリミング台や診察台もそうなのですが、高さがある場所や足元の不安定な場所では、犬は本領発揮しづらくなります。

「噛んで抵抗する」と聞いていたので大事をとったのですが、実際にはそれほどひどい抵抗ではなかったので、最終的には室内の椅子の上でもおこないました。抵抗したときにはリードで対処し、褒めながらゆっくりじっくり触っていったら、徐々に抵抗しなくなりました。一昨日の大型犬と同じ感じでうまくいきました。

ガブッ!と噛む子でなくて良かった。
これなら今後飼い主様お一人でも少しずつ練習していただけそうです。

少し様子を見ていただき、またご連絡をいただくことになりました。
今度は家のことを、ちゃんとトレーニングしていきましょうね。

care, indoor training

【何?この差は!】

近頃は外でレッスンをおこなうことの多い7ヶ月の大型犬パピーちゃん。
本日は室内でのお困りごとをチェックするため室内トレーニング。

ガムやおやつ入りのおもちゃなどになると「なかなか口から出さない」とのお話でしたが、まずはその前に散歩帰宅後の足洗いから。洗った足を拭くときにタオルをガジガジ!よく見かける光景です。

ガジガジ噛まれて痛いし拭きにくいので、飼い主様はできるだけ早く終わらせようと、あちらこちらから手を伸ばし、「痛い!」と言いながら素早く拭こうと試みます。

口から物を出さない時も、物をグイグイ引っ張って何とか力ずくで勝とうと試みていました。

爪切りに関しては、なかなかやらせてくれないので半ばあきらめていらっしゃるご様子。

上記全てに共通する対応は「ゆっくり」「焦らず」「マテなど言い聞かせながら」

このような行為を嫌がり抵抗するワンコの場合、
足拭きでは「最初はまねごと程度の力加減で」
口から出すときは「絶対に物をグイグイ引っ張らない」
爪切りのときは「最初からすべての爪を切ろうとせず、最初は長めに残して1~2本程度から」「おとなしい時でも、あと1本。あと1本。と欲張らない」ことが鉄則です。  “【何?この差は!】” の続きを読む

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【免疫介在性溶血性貧血】

久しぶりに伺ったMダックスちゃんのお宅での更に更に続きのお話・・・・
現在、御年15歳を迎え頑張っているメスのダックスちゃん。

実はこの子、7歳頃に「免疫介在性溶血性貧血」を発症しました。
異変に気付き動物病院へ連れて行った時(1~2月頃?)には、「この数値でご飯食べたの?」と驚かれるほど赤血球の数値は異常に低下していました。すぐに輸血をおこないましたが、溶血性貧血なので当然、しばらくするとまた数値は下がってしまいます。2度ほど輸血をおこなった時に、獣医さんからは「年内持つかどうか・・・・」と言われ、「過去この病気にかかったワンちゃんに心当たりありますか?」と、私のところにメールが届きました。

当時この病名さえ初耳の私でしたが、「ダメ元覚悟で」と、キャビィのかかりつけの動物病院をご紹介しました。  “【免疫介在性溶血性貧血】” の続きを読む

おさんぽ, basic, care, indoor training, outdoor training

【様々なことを克服しています】

2ヶ月ほど前に、「ワンコ友達のリードを噛む」「階段の上り下りが出来ない」「拾い食い」「呼んでも来ない」などなどのお悩みがあったラブラドールRちゃん。

その後前半は室内レッスンを中心におこない、肛門腺絞り・耳掃除・爪切りなどのお手入れ行為のやり方と、最大の難関だった階段昇降の練習をおこないました。体重28kgほどの大型犬を、お散歩の度に抱えて昇降していた女性の飼い主様。
ラブちゃんはかなりのビビリちゃんで、私も最初は結構苦労しましたが、3回ほどのトレーニングでほぼ上から下まで昇り降り共におっかなびっくりでもできるようになり、ついに翌週には自分だけでも昇降できるようにまでなりました。

そこで、ようやく外レッスンを開始。
拾い食いは1回ですぐに改善したので、困る行為は殆ど克服できました。

今はもう一つの難関、「お友達のリードをくわえてしまう」ことについてアドバイスしていますが、実際にそのシーンに立ち会えるわけではないのでなかなか難しい。そこでひとまず、くわえたらなかなか出さないリードを出させる方法をアドバイス。

共に快適に暮らしていくために、少しずつ様々な問題を確実に克服して頑張っています!

パピー, care, indoor training

【 爪切り 】

4ヶ月パピーちゃんの、爪切りと服従姿勢のトレーニング。
大型犬なので、いずれは違う姿勢でもやれるようにしたいのですが、パピーのうちはひとまず脚の間に仰向けのポーズで慣らしていきます。

2週間前にこの服従姿勢のトレーニングをおこなった後、ご自宅でも時々やっていただいていたのですが・・・・いざその姿勢で、単に撫でるだけでなく爪切りをおこなおうとすると、やはり少し抵抗します。  “【 爪切り 】” の続きを読む

care

【デンタルケア】

ちょうど1歳半のラブちゃんのトレーニング。
ふと口の中をのぞくと、「あら?歯が真っ白!」

まるで、永久歯が生えそろって間もない、生後10ヶ月以内のワンのようです。奥歯のくぼみに、ほんの少しだけ黒いところが見えた程度。
これほど綺麗な歯は1歳を過ぎると案外少ない方で、さぞ毎食後にしっかり歯を磨いているのだろうと思い伺うと・・・・歯磨き、というよりはいつもタオルを噛み噛みするので、その時に口の中をいじっているのだそうです。

遊び半分の気分でこれだけの美しい歯を保てるなんて、素晴らしい!
是非、見習いたいものです。
(飼い主様ご協力の元、写真撮らせていただきました。こうやってお口の中いじれるのもとっても大事なこと。日々のトレーニングの成果です。)