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【どこへでも一緒に】

動物病院でも、ドッグカフェ、ペンション、トリミングサロンでも・・・・
多くの犬と接し、多くの犬を目にする様々な方々がいますが、長くトレーニングをされている(された)生徒ワンたちほど、このような場所で良く褒められる、と皆口をそろえておっしゃいます。
褒められずとも「次はもう来て欲しくないな」なんて思われたくないですよね。でも、実際お困りワンちゃんの中にはそう思われている子がいることも事実です。
それにしっかりトレーニングして我慢を教えておけば、動物病院やトリミング時の、犬たちが感じるストレスも軽減するのです。

●ハウスを教える(こちらの必要に応じてハウスに入れて待つことができる)
●服従ポーズをとらせ、体のあちこちを触り「歯磨き・ブラシ・爪切り」などお手入れ行為に慣らす
●他犬&人、物音に吠える・興奮 の抑制
●トイレを指定した場所で、コマンドでおこなうことができる
●マテの合図でその場に居留まることができる

これら5つを教えておけば、どこへ行っても褒められ、可愛がられるワンになってくれることでしょう。せっかく飼った愛犬ですから、どこへ連れて行っても恥ずかしくないよう、是非これだけはしつけてあげてください。上位ほど優先と考えています。

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【またも立て続けに・・・・】

トレーニングを終えてからも時々親交のある飼い主様。ちょっとお久しぶりなタイミングでラインが届きました。ここのお宅のワン2匹は10歳をだいぶ前に迎えており、このようなお宅からのちょっとお久しぶりのご連絡には、いつも嫌な予感がします。

そして、予感は残念ながら的中・・・・1歳ほど年上のお兄ちゃんが旅立ったとのご報告でした。

以下、飼い主様からの文章を一部割愛してご紹介します。 “【またも立て続けに・・・・】” の続きを読む

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【マウンティング】

1歳を迎え、現在はグループレッスンと月1回程度の個人レッスンをおこなっているMシュナちゃん。1ヶ月ぶりの個人レッスンでご自宅に伺い、近頃の様子を伺うと・・・・最近、ご主人様と奥様の腕などに「マウンティング」行為をするようになったとのこと。

幸いやり始めてまだここ数日とのことですが、すぐに対処が必要です。
ご自身でもネットで調べてみたようですが、「遊びたがっている」などの情報もあって、飼い主様もどう判断してよいかわからず、早速私に報告。

マウンティングは、同居あるいは兄弟犬などが犬同士でお互いにやりあって互いを認め合い関係性を築いている場合もありますが、どちらかが一方的におこなう場合には、そのまま自然に任せておくと、上に乗っている方が上位になる傾向があります。最初はコミュニケーションの一環としておこなっている可能性もありますが、そのままにしておくと「飼い主はここまで許してくれる」と徐々に勘違いする様になる場合もあるため、やめさせておいた方が賢明です。

そして特に、今回のシュナちゃんの場合その月齢が問題だと感じました。  “【マウンティング】” の続きを読む

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【ハウストレーニング】

一昨日トレーニングに伺ったMダックスちゃん(写真はラブですが・・・・)。

先代が亡くなり2匹目のMダックス。そして先代では教えられなかったハウストレーニング。さらに飼い主様は「夜寝る時は一緒に寝たい。これは譲れない!」と、迎え入れて1週間後に伺った初回ご相談時からおっしゃっていたので、ハウスのしつけはおこなわない方針で進めていました。

ただ、私達トレーナーは、行政が行っている「動物取扱責任者研修(義務研修)」などでは、「震災時などのことも考え、ハウスのしつけや持ち出し袋への犬用品の準備などを飼い主様に呼びかける」よう、指導を受けています。そのため、そのような内容は飼い主様にお伝えしておきました。飼い主様も、無理のない範囲で教えられるのであれば、徐々にはやってみたい。とのご意向でした。

それから1ヶ月半、何度か室内&室外でのトレーニングをおこなっていましたが、一昨日突如、やはりハウスを教えたいとのお言葉。
理由を伺うと、犬連れで泊まれるペンションなどの情報を見ていると、その多くに「ハウスのしつけ」が必要だと書かれているとのこと。私のお客様の中には、ケージレスで泊まれるところだけを厳選し、犬との旅を楽しんでいらっしゃる飼い主様もいるのですが、やはりそれでは選択範囲もだいぶ狭まるのかも知れませんね。  “【ハウストレーニング】” の続きを読む

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【あてションさせないために】

およそ2ヶ月前、トイレ問題と手や家具を噛む、とのことで初回トレーニングに伺ったMダックスちゃん。ここ数回は室内での問題はほぼ解消されたとのことで外レッスンをおこなっていたのですが・・・・

玄関先で近頃の様子をうかがうと、その後出ていた要求吠えなどもずいぶんクリアされてきているものの、幾つか気になるお話も。その中でも極めつけは、いわゆる「あてション」とみられるタイミングでの絨毯への粗相。実はMダックスちゃん、私の経験上「あてション」する子の多い犬種。

あてションは日ごろの飼い主様の接し方により、自分の要求が通ると思い込んでいる場面や、当たり前と思っているタイミングでそれがかなわなかった時などにやるケースが多く、すなわち犬がその状況に納得していない時に出るものです。  “【あてションさせないために】” の続きを読む

indoor training, outdoor training

【道具選びも重要】

先週猫や大型犬をみると吠えてしまうワンの1回目の外トレーニングをしましたが、その後ほとんど吠えなくなったとのご報告。確認と新たな注意点をチェックするため2回目の外レッスン(散歩)へ・・・・

詳しくお話を伺うと、お貸しした首輪もこのワンには合ったようで、元の革首輪に戻した時には吠えたとのことでした。飼い主様は若干ご年配の方で、力もスピードもどうしても不足するため、首輪やリードなどの道具を選ぶこともとっても大事。簡単に言うと、車のハンドルを握る時、昔ながらの重ステハンドルを握るより、パワステで運転した方が、軽い力で楽にコントロールできる!というイメージです。

他にも、大型犬を自転車引きでお散歩されたい場合などにも、足が地面に付いておらず踏ん張りがきかない分、首輪やリードの種類を選ぶことをお勧めしています。  “【道具選びも重要】” の続きを読む

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【リードの対処で犬は変わる!】

昨日午前の訓練試験後、午後は新規のご相談に伺いました。

犬種はノーフォークテリア。そう、午前中に試験を受けた子たちと同じ犬種です。それほど多く見る犬種ではないのに、一日に3頭も会うなんてなかなかないことです。

飼い始めて3週間、生後7ヶ月のメスでしたが、とても穏やかな甘え上手の可愛らしい子でした。今のところ特に大きな問題はありませんでしたが、先代(Mダックス)と違う犬種、テリアと言うグループ性を踏まえ、一度ご相談をとお呼びいただきました。

アイコンタクトのやり方や、お散歩中の立ち止まり・足元に来てしまう・リードの引っ張り&臭い嗅ぎなどへのリード対処法をお伝えし、少し様子を見ていただくことにしましたが、本日ご報告のメールをいただきました。  “【リードの対処で犬は変わる!】” の続きを読む